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謹賀新年

令和3年元旦。早いもので新元号も3年目に突入しました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

昨年はCOVID-19の猛威により、これまでの日常は脆くも崩れ去り、多くの命が失われました。
亡くなられた方々にお悔やみ申し上げます。
また同時に、自身が生かされていることに感謝したいと想います。

一方、皮肉にも昨年は、人間活動における既存の仕組みを根本から見直す必要に迫られたことで、平時には先延ばしにされていた様々なアイデアが実行に移された1年でもありました。
幸いにも生き延びることが出来ている私たちは、それらを更に推し進めなければならないと感じています。

ピンチはチャンス。
1年後、明るい未来が待っていることを祈って。

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