建築構造力学

風圧力とは?

今回は風圧力について学んでいきます。

風圧力
風から受ける荷重のこと。

風圧力

風圧力とは、風から受ける荷重のことです。

用語 風圧力
数式 $\\$
$$w = C_f q $$
ここで、$w$:風圧力($N/m^2$)、$C_f$:風力係数、$q$:速度圧($N/m^2$)
$\\$
$$ q= 0.6EV_0^2$$
ここで、$q$:速度圧($N/m^2$)、$E$:速度圧の高さ方向を表す分布、$V_0$:当該地域の基準風速($m/s$)
出典 建築基準法施行令
第3章(構造強度)第8節(構造計算)第2款(荷重及び外力)
第87条(風圧力)

上表の2つの式をまとめると、風圧力$w$は、
$\\$
$$ w = 0.6 C_f E V_0^2$$
という式で求められることになります。
ここで、風力係数$C_f$は建物の形状で決まります。
つまり、風圧力$w$は、地域ごとの風速($V_0$)を基にして、建物の高さ($E$)と形状($C_f$)の影響を考慮して求められるものであるといえます。

-建築構造力学